生母による虐待、いじめ、未亡人、交通事故、リストラ、いろいろあって、今は主婦作家を目指す、アラフィーです。


by chiyoko1960

ひ弱な都会のマスコミ文化を笑う

今日も黄砂だったそうだ。テレビでは細木数子氏が、中国の砂漠の緑化運動に、日本はもっとお金を出すべきだとか言っていた。う~ん、余計なお世話という気が・・・。

旦那が『こっちもすごかったのか』と尋ねる。う~ん、黄砂かなんかわからんが、風が吹くと近所の畑の砂が飛んでくるのはいつものことだからよくわかりませ~ん。

砂が飛んできたから何だと言うんだ。他に報道することないんかい。

時々、ひ弱な都会のマスコミ文化を笑いたくなることがある。

千葉県の田舎では、空き地のあちこちから天然ガスが発生していて、レポーターがライターを手に大騒ぎで中継している。一方土地の人たちは、その天然ガスをゴムホースで家に引き、無料の燃料として利用しているのだ。

ありがたい自然の恵みである。騒ぐことはない。

山から下りてきた猿が店のものを盗んでいく。あちこちで報告されている光景だ。レポーターはサルたちの凶暴性を強調する。店のおばあさんが棒を持って猿たちを追い掛け回す後ろから、レポーターが『危ないですよ!』と声高に繰り返しながらついていく。

やかましい! ガタガタ騒ぐからサルに馬鹿にされるんじゃないか。


あちこちのブログにお邪魔すると、昨今の良識派になってしまったひ弱なマスコミが、決して言わないであろう意見があれこれ書いてあって、とても心強い。俵総一郎さんではないが、『ブログ版オフレコ!』を、誰か出版してくれないだろうか。

目から鱗の連続で、使っていない脳みその部分が働きますよ、きっと。

オフレコ! (Vol.1(2005))
田原 総一朗 / アスコム
ISBN : 4776202646



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by chiyoko1960 | 2006-05-12 23:21 | マイセルフ