生母による虐待、いじめ、未亡人、交通事故、リストラ、いろいろあって、今は主婦作家を目指す、アラフィーです。


by chiyoko1960

立会い出産お断り

昨日の新聞の付録記事に、『立会い出産は増加、ただし産後は実家で、が主流』てな話が載っていました。詳しい内容をもう一度見ようと思って新聞を捜したのですが、ない。

おそらく、生ごみかなんかを包んで捨ててしまったのだろう。新聞を読む前に生ごみを包み、包みながら記事を読むこのくせ、なんとかしたいものです。

立会い出産というのは、多分、夫の立会いという意味だったと思いますが、これが増えているとのこと。勇気ある男が増えたのですね。私の旦那は、魚もさばけない少年として親から罵倒されていたから、まず無理。

夫たちの感想は、『妻への感謝の気持ちが芽生えた』とか、『父親としての自覚が生まれた』とか、前向き。というかそれしか掲載されていない。

ひねくれものの私は、

妻への感謝とか父親としての自覚とか言いながら、産後、母子は実家で世話になるってのはどうゆうこっちゃ

とか思ってしまいました。


私の場合は、高齢で、実家は遠く両親は年寄り、てことで、いかにして一人病院に行き、一人で育てるかだけを考えた。で、歩いて十分ほどの国立病院を選び、帝王切開で産む、というわけで、立会いも何もありません。

帝王切開、麻酔はするのだが、腹を切られているのもよくわかり、気持ち悪くてウンウンうなっていた。看護士(男の看護師という意味)さんが枕元で優しく励ましてくれます。ありがたい、ありがたい。

これが、旦那だったら、『それくらいでぎゃあぎゃあ言うな!』とか怒鳴ったりすることでしょう。彼は人の苦しみを冷静に見ていられるような男ではないのだ。

立ち会うかどうかというのは、やはり、個々の適性に応じて決めるべきです。メリットといっても、産んだから感謝、産まれただけで父親の自覚、というのも変な話だもの。

それに若い男が励ましてくれるってのも悪くないし。

ただし、その看護士さん、私の下の世話までしてくれて、生理帯をつけてから、パッドを敷いたらしくて、あとで取り替えたときには、一枚しかない生理帯が、すっかり朱に染まっていました。取り替えてくれたのは看護婦さん(女性の意味)だったので、思わずため息をついてましたが。

そんなこんなで、子供が無事に生まれたことよりも、そっちのほうが印象に残ってます



人気blogランキングへ←カチッとお願い! 
[PR]
by chiyoko1960 | 2006-06-13 11:47 | マイセルフ