生母による虐待、いじめ、未亡人、交通事故、リストラ、いろいろあって、今は主婦作家を目指す、アラフィーです。


by chiyoko1960

ズボラ料理は体にいい

ズボラという言葉をはじめて手紙で使ったところ、相手の人から、『ズボラとはどんな怪獣ですか』という返事が来た。

まあ、私みたいな怪獣かな。ぐ~たらぐ~たら。

この言葉を、『奥薗流ズボラ料理』という風に使われているのを見て、『ズボラ』も随分出世したもんだと思ってしまった。

先日、奥薗さんが出ていたテレビ番組で、例えば味噌汁の出しの昆布は小さく気って具として食べてしまうという話をやっていた。高級料理だと昆布は大きいまま使って引き上げてしまうが、昆布は切り口からうまみが出るので、切って食ったほうがおいしくて体にいい、という。

我が家の味噌汁の出しは『いりこ』である。頭と内臓は除去するが、出しに入れたら引き上げるなどという面倒な事はしない。そのまま具として食べてもらう。カルシウムたっぷりである。

娘は出しの出尽くしたいりこは嫌いで、除去作業中に使用前のいりこをつまみ食いしている。一番体にいいかも。


先日知人から大量に果物の皮をむくときは『ピーラー』が便利だという話を聞いた。

彼女はベルギーに行ったときに現地でピーラーを買って、十年以上もそれを使っているそうだ。欧米人は皮むきが苦手で、ピーラーは必需品だ。

そういえば、昔、塾で講師をしていたオーストラリア人の女性が、手作りのカレーライスをご馳走してくれたのだが、具のにんじんもジャガイモも皮付きのままはいっていた。

私は皮むきができないから、と(もちろん英語で)言い訳をする彼女に、私は、この方が体にいいと慰めた事がある。(英語で、グッドフォーヘルスとか何とか。この程度の英語しか喋れない私は、塾生から『月給泥棒』と呼ばれていた)。

食べ物は自然の状態に近ければ近いほど体にいいのだから、要するに手をかけないズボラ料理が体にはいいのだ。まずます自信のついた怪獣ズボラママである。

それにしても、奥薗流は、『昆布』なのね・・・。いいんだ、うちは『いりこ』で・・・。



人気blogランキングへ←カチッとお願い! 
[PR]
by chiyoko1960 | 2006-09-24 09:58 | マイセルフ