生母による虐待、いじめ、未亡人、交通事故、リストラ、いろいろあって、今は主婦作家を目指す、アラフィーです。


by chiyoko1960

検定教科書、先生頑張れ。

従軍慰安婦とか、沖縄の強制自決とか、私は教科書ではなく一般の図書で学びました。

日本の政府として、『国は強制なんかしてませんよ~~~』と逃げの姿勢なのはまずいけど、教科書が全てではないので、現場の先生には頑張ってほしいと思います。


何しろ私が小学校のときの教科書には、邪馬台国すら載っていなかったのです(ちなみに戦後の教科書です、あしからず)。で、担任の先生は、黒板を使って、一時間かけて邪馬台国について教えてくださいました。

あれが、小学校で一番印象に残った授業だったなあ。


教科書を教えるのではなく、教科書で教える。教科書はあくまでも参考書。生徒たちが興味を持つようにもって行くのが先生の仕事。


戦争反対の意志を貫くなら、みんなが集まる場で国歌斉唱を拒む、というようなすぐにけちが付くようなやり方ではなく、教師の独壇場である教室で、

『教科書には書いてないけど、当時の政府が強制したという話もあるのよね』

とぼそっと言って、いろんな本を紹介してやるのがいいでしょう。生徒は個々の興味に応じて更なる発展学習ができます。


ところで、先日問題になったのは、高校の教科書。沖縄の集団自決がどうのこうの言う前に、受験の時期にかかるため、太平洋戦争そのものを勉強しない、そっちの方が問題です。


はっきりしている事実だけでいいから、最後までやってください。



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by chiyoko1960 | 2007-04-01 10:15 | 社会への一言