生母による虐待、いじめ、未亡人、交通事故、リストラ、いろいろあって、今は主婦作家を目指す、アラフィーです。


by chiyoko1960

秋の避難訓練と、AEDの使い方

わが自宅兼事務所があるマンションは、住民同士の関係が非常に密で、毎年秋になると草むしりの後、避難訓練と消火及び救命救急訓練が催されます。先日は近頃駅にも設置されているAEDという救命器具の使い方を学びました。


何が有難いって、その器具は蓋さえ開ければ使い方が全て音声で指示されて、日本語がわかれば小学生にでも扱えるという便利さ。人工呼吸は感染症の方が怖いので勧められないとも言われ、心臓マッサージはか弱き女性には向いていない重労働。そんなときに役に立つのがこの器械。


電極となっているパッドを意識のない人の胸に貼り付けるだけなのですが、但しここで注意が。金属類(ネックレスやブラジャ-のワイヤー)ははずす。水気(体が濡れているとか)は拭う、はりもの(湿布薬など)ははがす、ペースメーカーを避ける、(特に胸毛)は剃る、ことが必要とのこと。「きみはぺけ」と覚えるそうです(出たっ、語呂合わせ)。


毛を剃ると言っても、片方ではガンガン心臓マッサージをやり続けている中では難しい。そういうときには、ゴキブリホイホイ並の粘着力を持つ電極パッドを一旦貼って、ばりっ! とはがせば毛は綺麗に抜けるそうです。痛。悲惨な現場を知っている救急士さん曰く、「どうせ相手は意識ありませんから。むしろ、痛えっっ! って気がつけばAEDいりませんし」


ちなみに女性の場合道端で胸を顕わにするのもなんですから、パッドの上から布で覆うのは、ありなんだそうです。ご参考まで。
                            
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by chiyoko1960 | 2009-09-16 14:35 | マイセルフ