生母による虐待、いじめ、未亡人、交通事故、リストラ、いろいろあって、今は主婦作家を目指す、アラフィーです。


by chiyoko1960

カテゴリ:マイセルフ( 42 )

ママの手作り

入学シーズンである。

サブバッグ、靴入れ、給食袋とランチョンマット、体操着入れ、防災頭巾カバー(普段は座布団になっているらしい、そりゃ便利だわ)。

娘がユザワヤで選んできたシナモロールの布地にハギレを合わせてでちくちく縫っていると、遊びに来ていた娘の友達が、おうちに帰ってからお母さんにその話をしたそうだ。

彼女のうちは全て既製品。

どっちでもいいんだよ。

別に学校から手作りを指定されているわけではない。私が手作りをしているわけは、好き、というのもあるが、子供が一人なので時間があるということと、なにより、

キャラクターグッズをそろえるようなお金がない!

という理由がある。

ママの手作りこそが愛情の表れ、とは思っていない。娘にしてみれば、既製品を買ってもらえる友達の方がうらやましいのだから(私もそうだった)。

でも、ママの手作りが一番! みたいな風潮ってあるよなあ(特に幼稚園なんか)。時間的に、あるいは技術的にできない人には、本当にプレッシャーだろなあ。

ちなみに私はお菓子の手作りはしない。できないというかやらない。せいぜいサツマイモを切って焼くぐらいである。娘は友達の家に行ってその家のママの手作りクッキーやケーキを頂いてくる。私に対しては諦めているようである。


そんな私の強い味方は幕内秀夫さんの『子どもレシピ』なのである。

『毎日のおやつは、簡単で、しかも体にいい、おにぎりや焼きいもが最高です』

いやあ、手前味噌というか、自己弁護というか・・・。


毎日送迎、お弁当、の幼稚園を、先日娘は卒園した。生母に虐待をされた私にこなせるかと思いながら過ごした三年間だった。

こんな私にとっての一番の支えは、この幼稚園はお弁当の中身に対して何も注文をつけない点であった。彩りがどうの、飾り付けがどうの、かわいい弁当がママの愛情です、なんて言われていたら、きっと挫折していたと思う。

私のも、服は手作りお菓子は作らない人である。おばはその逆。三人の子持ちのはどちらもやらない。


手作りするかどうかで、ママの愛情は図れないのである。



人気blogランキングへ←カチッとお願い! 
[PR]
by chiyoko1960 | 2007-03-25 10:03 | マイセルフ

ADHDについて

書こうと思ったのに、お得意様への見積書と請求書の送付を私に託して、朝から旦那が出かけてしまい、わあい、封筒作ったらゆっくりパソコンしよっと思ったら、請求書の支払期限が2月10日になっているではないか!
もう2月は終わりなの! 昨日家中のカレンダーを自分でめくっていたではないですか!

電話入れて指示を仰いだら、パソコンのフォルダを引っ張って日付を直して範囲指定して印刷しなおしてくれ、だって。

パソコンはタイプ代わりにしか使っていない私に、そんな高度なことが・・ああ、ブログをやっている場合ではない。

人生はいつも挑戦の連続だ。あたって砕けろトライアンドフェイルである。なんか失敗してばかりだなあ。


私が前に座るとパソコンがフリーズするという言い伝えがある我が家、旦那は『無理なら俺が後でやるから』とおっしゃってくださったが(何か笑ってたなあ)、いんや、私にだって社長夫人としてのプライドがあります。やってやろうじゃないの。


というわけで、今からお仕事をします。


今日も昼飯抜きだ!



人気blogランキングへ←カチッとお願い! 
[PR]
by chiyoko1960 | 2007-02-27 12:38 | マイセルフ
聖バレンタインデー、虐殺された聖人の日なのに、いつの間にやら日本では女が男にチョコレートを上げる日となっています。カトリック教徒の我が家では、聖なる宗教行事が日本の商業主義に毒されているのを苦々しく思っています。


なあ~~んていうのは冗談で、しっかりチョコの日になっています。


この日、パパは自宅のデスクの上に、娘からのチョコレートはあったが私からはなかったというので機嫌を損ねておりました。

営業先でもらわなかったの? 何、もらってきた? 若い女の子に? じゃあ、いいじゃん。


それにしても、大の大人が集う職場でも恒例行事となっているらしい、チョコのプレゼント。たとえ義理でもいいからぜひもらいたい、というのはどういう心理現象なんだろうか。以前働いていた塾で、行事としての義理チョコプレゼントを禁止させた頑固な私は考えた。

そうか。男って何かというと女にプレゼントばかりしていて、女に現物をもらうということがないからかもしれないなあ。バレンタインデーだけは、女から男に物をさし上げる日。だから義理でもギリギリでも何でもいいからくれ、となるのでしょうか。

ところでお返しのホワイトデーについて、オーストラリア人の女の子に現地の風習を聞くと、『お返しはピンクのランジェリー』だそうで、それは義理チョコの間柄ではありえないでしょう、と訊こうとして、『義理』の英語表現がわからずあきらめました。


さて、娘六歳は好きな男の子に差し上げていません。幼稚園に持っていくともらえない子がかわいそうですからね。

彼はクラスでもモテモテの男の子で、娘は友達同士で『私たち恋のライバルなの』とか言い合っております(どこまでわかってるんだか・・・)。


そのうち手作りの本命チョコでもつくりたがるんでしょうかね。



人気blogランキングへ←カチッとお願い! 
[PR]
by chiyoko1960 | 2007-02-22 11:36 | マイセルフ

女の体は子育ての道具

ってのはどうでしょうか。いや、閣僚の発言ではありません。お産で一緒だったママ友達の発言です。

彼女は旦那さんの仕事の関係で、タイに住んでいます。去年クーデターなんかがあったので、どうしているかと心配しながら年賀状を出したら、相変わらずタイにいて、二人の子供は現地の小学生、すっかりタイの子供になりきった写真を送ってきました。

たくましいこと。いや、無事ならいいんですが。

まだ日本にいた頃、上の子が乳飲み子のときにディズニーランドに行ったそうです。行列に並んでいると子供が泣き出したので、彼女は立ったままおっぱいをあげました。当然衆人環視の中です。

そのとき思ったそうです。

女の体は、子育ての道具なんだなあ、って』

確かに。私も通勤電車の中で授乳しましたし、六本木ヒルズのロビーで授乳した友達もいます。泣かせたくないときにはおっぱいが一番便利です。

男の子育てが進んでいる北欧でも、パパの悩みは、

子供が泣いてもおっぱいをあげられないこと

だとか言ってましたから。

だからと言って、だめですよ、大臣あたりが、『女の体は子育ての道具』なんて言っては。当事者がいうからこそ実感があるんですからね。

女は子供を産む機械』発言。彼は彼なりに、品のないことを言ってでも女性には子供を生んで欲しい、その一念だったと思うのです(前後のやり取りは知りませんが)。

あんたね、そんなに意地にならなくても、子供を産んでいる女はたくさんいますよ、と言ってやりたいですね。子供と関わりのない職場で、女性と接してるから希望が持てないんですよ。

日本の大臣に品格は期待してませんが、生き物に向かって『機械』はないでしょう。子供だって、納税する機械ではないんですからね。国家というのは相変わらず国民を手駒のようにしか見ていないのだな。これじゃ戦争中の『産めよ殖やせよ』ですがな。


で、ブログ『打たれ強く生きる』ですから、言われたら言い返す、ってことで、

『じゃあ、男は年中発情期の種馬か?!

種馬発言は旦那が発信元です。

でも、生きているだけ、機械よりいいかも。悔しいっ!



人気blogランキングへ←カチッとお願い! 
[PR]
by chiyoko1960 | 2007-02-02 16:05 | マイセルフ

岡野あつ子さん

久しぶりにテレビの人生相談で拝見! 以前、バツイチばかりを集めたトークショー形式の番組、その名も『バツ!』で毎週拝見していたのですが、すぐに終わってしまいました。

とてもユニークな番組だったのですがね、やっぱ、カラっと受け入れられるには、まだ時間がかかるのかな。

ちなみに岡野さんもバツイチで、再婚者にステキな出会いを、というカラットクラブを主宰しておられます。

相談のケースは、高校生の子供のいる主婦で、旦那が浮気をして一年以上愛人と暮らしている。息子のための貯金通帳も取られた。浮気の証拠は握っているので、どうするのが得策か、というものです。

選択肢は、  1.離婚する      
         2.証拠を突きつける        
         3.ただ待つ

岡野先生のお答えは、『意外にも』、 ただ待つ、でした。

まず、今離婚するのは大変不利。これからは厚生年金がもらえるのだから。しかも旦那も愛人も離婚を望んでいる。はんこなんか押したら相手の思うつぼ。彼らにいい思いなどさせてはなりません。

証拠をつきつけても、のらりくらりとはぐらかされるのがおちでしょう。妻子のいる男と同棲しているような愛人ですから、相当のタマ証拠は裁判の場で出してこそ効果的。

、待つ。

こんな思いやりのかけらもない愛人との暮らしなど、そのうちに破綻します。旦那が捨てられてなきながら帰ってくる日を待ちましょう、とのことでした。

意外でした。岡野さんご自身は、旦那さんの浮気が原因で離婚されてますが、それは自著の中でこのように書かれています。

格好いいという見た目にだまされた自分も馬鹿だったのだ。


相手ばかりを悪く言うのではなくて、自分もこれをチャンスに変わっていこう、よりステキな女性になってよりよい人生を歩いていこう、そういうことが大事なんだと教えて下さっています。

ところでうちの旦那は、岡野さんとはお酒も飲みにいくほど親しい(?)仲です。お互いに離婚経験者ですから、話も合うんでしょうね、と思ってたら、岡野さんに欠点を指摘された挙句、

あなたの奥さんて、よほど賢いかよほど馬鹿か、どっちかだね

と罵倒されたそうです。

・・・・・。

その日旦那に、岡野さんがテレビに出てこんなこと言ってたよ、と話すと、

『へえ、なんか細木数子さんと同じこと言ってるなア』

離婚しなさいとはいわない。苦しみから逃げないで、強くなれと教える。楽に楽に、と世の中の仕組みをもっていこうとする風潮の中、逆にこういう厳しさが歓迎される面もあるのかな、と思います。





人気blogランキングへ←カチッとお願い! 
[PR]
by chiyoko1960 | 2007-01-25 12:37 | マイセルフ

我が家の年末年始

明けましておめでとうございます。今年も皆様が、明るく楽しく過ごせるようにお祈りいたします。


私のダイエット作戦、続報

 『昼飯抜き』のダイエットを無理のない程度に実行中です。何しろ、ファミリーサポートのお客さんが、夕食しかきちんと食べないという人なので、その仕事が入っていると、無理なく抜けます。胃袋が少し縮んだせいか、茶碗に盛るご飯の量が減りました。ああ、でも正月が怖い。

旦那のダイエット作戦

 食事前のキャベツ、というまた新しいダイエット法を仕入れてきました。水を飲むのはどうしたんじゃ!  しかし、飢えに苦しむ人がいる世の中で、やせるために『食べる』というダイエット法は間違っていると思う。やっぱり。

見ましたよ、紅白の裸踊り

 話題になってるNHK紅白歌合戦の迷シーン。旦那はかぶりついてみてました。いや、本物かどうか確かめてたとのことです(旦那の名誉のために付加)。それらしく見えるボディスーツだって。一石を投じたにしては、肝っ玉が小さい。

老親と障害者のいる実家

 正月、一泊だけ実家に帰った。ことし80歳になる母、人工透析患者の父、重度の知的障害者の妹に代わって、部屋の掃除と戸棚の移動や整理、植木の移動や額の取替えを手伝ってきました。『ことしからは介護保険を使って、ヘルパーさんを頼もうかしら』と母。自分でできるのにやらずにもらえるものは何でももらおうとする人がいる一方で、

『人に頼まずにやれるのは、幸せだと思わなければいけないわね』

と、介護保険を払い続けている大和魂人間。プライドっていうのかなあ。

また火事で子供が・・・地元のニュースだった。

 24歳の母子家庭ですか。子供を置いてスノボに行くなとは言いません。24歳なら、私だって遊び盛りでした。市の子育て支援策を利用してくれたら、喜んで預かったのに・・・。子育て支援は結局子供の命を救ううものです。市は、もっと本腰を入れて広報活動するべきだ。ポスターの配色も掲示場所も、地味! 

鬼怒川に行ってきちゃった

 旅行はしないとか何とか言いながら、寝てもさめても仕事から離れられない旦那のために、鬼怒川に一泊しました。正月の山奥は安いんですよ。生まれて初めての温泉ホテルに娘は大喜びだった・・・のですが、翌日は雨の中を20分歩いて東武ワールドスクエアに行き、足を冷たい雨にぬらしながら場内を歩き回ったという、涙の行軍になってしまいました。この冬の雨の中、歩いている人なんて私たちだけだった。

前の晩に脱いだ洗っていない靴下に取り替えて、耐えた娘と、耐えさせた親

その夜、『乗り越えるうチャンスを与えてくださった神様に感謝しようね』と娘に言うと、娘は『アタックチャ~ンス!』と、こぶしを握り締めてました。

朝日の元旦付けを読んで

 団塊の世代とその子供たち(ロストジェネレーションというのだそうだ)が話題になっていました。60歳前後と25~35歳の人たちの話。私たち40代って、ちっとも取り上げてもらえないのね。がっかりだよっ、というか、チックショー! というか(小梅太夫もよろしくね)。



人気blogランキングへ←カチッとお願い! 
[PR]
by chiyoko1960 | 2007-01-07 10:25 | マイセルフ

みんな王子様

私は青少年のお兄ちゃんたちが好きです。いや、今流行の、おばちゃんたちによる『王子様現象』ではなく、なんか頼もしい未来を感じてじ~んとしてしまうのです。

甲子園で試合が終わると、整列している選手一人一人の顔がアップになりますよね、あれを見ていると、この子達もそのうち就職して社会人となり、好きな子ができて家庭を持つんだなあ、とか、そういうことを思ってしまう。

ハンカチ王子のハンカチだって、とっても可愛い彼女にもらったものかもしれませんよ。自分も青いハンカチが欲しい、な~んて騒いでいるおばさんたちって、そういう想像はしないんでしょうね。


いつだったか繁華街の歩道に止められた自転車の隙間で、一人の男の子がうつぶせになって泣いていました。私は自転車からおちたのかと思って、駆け寄ろうかどうしようかと迷っていると、学生風の兄ちゃんが先に走りよって助け起こそうとしました。

すると、母親らしき女性がさっと戻ってきて、兄ちゃんを睨むと男の子を抱き起こして、なにやら叱りながら子どもを連れて立ち去って行ったのです。

私は思わず兄ちゃんの顔を見てしまいました。兄ちゃんも私を見ました。


なんか疑われたみたいですね。

でも、お母さんがいてよかったですね。

自転車から落ちたのではなかったのですね。

ま、とにかく、よかったですね


無言のままでしたが、お互いにそんな顔で微笑みました

青少年による事件があとを絶たない世の中、幼児を持つ母親としてこんな青少年に出会うと、本当に癒されます。

犯罪を起こすのも青少年なら、近い将来警察官やレスキュー隊員になって私たちを守ってくれるのも彼らなんです。


私の教え子で中学校のときはどうしようもなくワルだったのが、成人の日の広報誌に、レスキュー隊員として作文を載せていました。小さい頃から人の役に立つ仕事がしたかったそうです。

勉強が嫌いなお子さんて、実はこういう磨けば光る金の卵だったりするのかもしれません。



人気blogランキングへ←カチッとお願い! 
[PR]
by chiyoko1960 | 2006-10-08 10:04 | マイセルフ

ズボラ料理は体にいい

ズボラという言葉をはじめて手紙で使ったところ、相手の人から、『ズボラとはどんな怪獣ですか』という返事が来た。

まあ、私みたいな怪獣かな。ぐ~たらぐ~たら。

この言葉を、『奥薗流ズボラ料理』という風に使われているのを見て、『ズボラ』も随分出世したもんだと思ってしまった。

先日、奥薗さんが出ていたテレビ番組で、例えば味噌汁の出しの昆布は小さく気って具として食べてしまうという話をやっていた。高級料理だと昆布は大きいまま使って引き上げてしまうが、昆布は切り口からうまみが出るので、切って食ったほうがおいしくて体にいい、という。

我が家の味噌汁の出しは『いりこ』である。頭と内臓は除去するが、出しに入れたら引き上げるなどという面倒な事はしない。そのまま具として食べてもらう。カルシウムたっぷりである。

娘は出しの出尽くしたいりこは嫌いで、除去作業中に使用前のいりこをつまみ食いしている。一番体にいいかも。


先日知人から大量に果物の皮をむくときは『ピーラー』が便利だという話を聞いた。

彼女はベルギーに行ったときに現地でピーラーを買って、十年以上もそれを使っているそうだ。欧米人は皮むきが苦手で、ピーラーは必需品だ。

そういえば、昔、塾で講師をしていたオーストラリア人の女性が、手作りのカレーライスをご馳走してくれたのだが、具のにんじんもジャガイモも皮付きのままはいっていた。

私は皮むきができないから、と(もちろん英語で)言い訳をする彼女に、私は、この方が体にいいと慰めた事がある。(英語で、グッドフォーヘルスとか何とか。この程度の英語しか喋れない私は、塾生から『月給泥棒』と呼ばれていた)。

食べ物は自然の状態に近ければ近いほど体にいいのだから、要するに手をかけないズボラ料理が体にはいいのだ。まずます自信のついた怪獣ズボラママである。

それにしても、奥薗流は、『昆布』なのね・・・。いいんだ、うちは『いりこ』で・・・。



人気blogランキングへ←カチッとお願い! 
[PR]
by chiyoko1960 | 2006-09-24 09:58 | マイセルフ

お返事

たまには書いてみるか~~~、といい加減な気分で更新して、これまたいい加減な気持ちで覗きに来たら、こんなにもコメントを頂いているではないですか。有難うございます。ほんとうに。

この場を借りて、お返事をさせていただきます。お一人お一人に返せなくてごめんなさい(これからは覗く頻度をふやしますから、お許しを)。

石鹸生活、やはりいらっしゃるんですね、とうの昔から実践しておられる方。えらそうに書いて恥ずかしいくらいです。これからも、いろんな情報をお聞かせ下さい。

毎日の更新は内容的にも時間的にも無理があります。なので、しばらくは気が向いたら更新する事にします。月に一回くらいのペースで覗きに来ていただければ、内容が変わってるかなア、と思いますので、こんな私ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
[PR]
by chiyoko1960 | 2006-08-17 23:14 | マイセルフ

夏に向かって洋服作り

わたしの皮膚はは汗に弱く、すぐに湿疹ができてしまう。化繊が駄目ならブラジャーも駄目。薄い胸なので、スモックみたいなのを着て、ごまかしている。

でも、お金がないので、今流行の体型カバーの服など買えない。手作りである。しかも、ミシンが苦手なので手縫いである。型紙は図書館の本から書き写す。布地さえあれば金がかからない。

布地が変な具合に半端だったので、袖と身ごろが別の布地になっているスモックを作った。つぎはぎ(パッチワーク)には慣れている旦那が、

『また、派手な服だなあ、作ったのか』

と聞くので、そうだというと、

金にならないことに時間使って』

と言われた。確かにそうだ。肩こりもひどい。

『でも、買わないで家にある布地使ってるんだからいいの』

と言うと、

『そうか、金を使わないのも、金儲けの一つだもんな』

と、珍しくお褒めの言葉。最近仕事先の女性たちの我侭に悩まされて、ストレスがたまり、体力が落ちて、大の大人のくせに『とびひ』になってしまった旦那。にしては機嫌がいい。

詳しくは書けないが、男にちやほやされて仕事を任されてる若い女って、救いようがありませんね。わたしの旦那なんだからね! いじめちゃだめ!! 


まもなく娘の幼稚園もお泊り保育である。友達は新しい寝巻きを買ってもらうんだそうだ。うちは、当然手作りである。しかも、やはりつぎはぎである。身ごろは白地のサッカーで、袖とズボンはピンクの熊さん柄で、白地には熊さん柄のポケットとリボンをつけるつもりだ。

型紙作りから制作を見ていた娘六歳、布地が組み立てられていくのを見て、『おっしゃれ~』と感想を述べてくれた。

着てくれますか~~? と弱気な母親

前回、ジーンズのスカートがほしいと言うので、ハギレを買ってゴムスカートを縫ってやったら、どうやらイメージと違ったらしい。ベルト通しとか、ステッチの利いたポケットとか、そんなもの不器用なわたしにはできませんよ。

というわけで、娘に一度も着てもらえないままリフォームを待つ、哀れなスカートなのである。



人気blogランキングへ←カチッとお願い! 
[PR]
by chiyoko1960 | 2006-06-16 15:55 | マイセルフ