生母による虐待、いじめ、未亡人、交通事故、リストラ、いろいろあって、今は主婦作家を目指す、アラフィーです。


by chiyoko1960

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夏に向かって洋服作り

わたしの皮膚はは汗に弱く、すぐに湿疹ができてしまう。化繊が駄目ならブラジャーも駄目。薄い胸なので、スモックみたいなのを着て、ごまかしている。

でも、お金がないので、今流行の体型カバーの服など買えない。手作りである。しかも、ミシンが苦手なので手縫いである。型紙は図書館の本から書き写す。布地さえあれば金がかからない。

布地が変な具合に半端だったので、袖と身ごろが別の布地になっているスモックを作った。つぎはぎ(パッチワーク)には慣れている旦那が、

『また、派手な服だなあ、作ったのか』

と聞くので、そうだというと、

金にならないことに時間使って』

と言われた。確かにそうだ。肩こりもひどい。

『でも、買わないで家にある布地使ってるんだからいいの』

と言うと、

『そうか、金を使わないのも、金儲けの一つだもんな』

と、珍しくお褒めの言葉。最近仕事先の女性たちの我侭に悩まされて、ストレスがたまり、体力が落ちて、大の大人のくせに『とびひ』になってしまった旦那。にしては機嫌がいい。

詳しくは書けないが、男にちやほやされて仕事を任されてる若い女って、救いようがありませんね。わたしの旦那なんだからね! いじめちゃだめ!! 


まもなく娘の幼稚園もお泊り保育である。友達は新しい寝巻きを買ってもらうんだそうだ。うちは、当然手作りである。しかも、やはりつぎはぎである。身ごろは白地のサッカーで、袖とズボンはピンクの熊さん柄で、白地には熊さん柄のポケットとリボンをつけるつもりだ。

型紙作りから制作を見ていた娘六歳、布地が組み立てられていくのを見て、『おっしゃれ~』と感想を述べてくれた。

着てくれますか~~? と弱気な母親

前回、ジーンズのスカートがほしいと言うので、ハギレを買ってゴムスカートを縫ってやったら、どうやらイメージと違ったらしい。ベルト通しとか、ステッチの利いたポケットとか、そんなもの不器用なわたしにはできませんよ。

というわけで、娘に一度も着てもらえないままリフォームを待つ、哀れなスカートなのである。



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by chiyoko1960 | 2006-06-16 15:55 | マイセルフ

わが夫のお産体験

娘が生まれるときには立ち会わなかった夫だが、彼の母親が妹たちを産んだときのことは覚えているそうです。

旦那の実家は平戸の田舎で、戦前も戦後もあまり変わらない生活をしていたようなところ。しかも、彼自身が八番目の子供で、母親は野良作業の途中で産気づいて当然自宅出産。

子供たちの大きいのが、お産婆さんを呼びにいくのだが、間に合わず、家に残っている子どもたちがお湯を沸かすなど準備を担当、母親は自分の手で赤ん坊を引っ張り出したとか。

お子様立会い出産ですね。立ち会うというよりも、必要に迫られて、ですが。

コメントのお返事にも書かせたいただきましたが、アメリカの男性が出産にも育児にも協力的なのは、人手のない西部開拓時代の名残だそうですね。ラマーズ法のお里であるフランスでも、基本的には助産師さんがいれば旦那の立会いは必要ではない。立ち会うかどうかは自由らしいですが。

立会い出産というのはブームや主義ではなくて、必要だから行うもの

最近は、お産の場所が減っているそうですね。産科医がいないとかで。そういえば、私も、途中で病院を変えたんだっけ。お産ができないとかで。

で、どうせ立会い出産をするなら、家族がお産そのものに協力できるような体制作りをしてもいいのではないか。もちろん、町中にもっと助産師さんを増やしてもらえれば心強いですがね。

もちろん、私のような異常分娩は例外ですけど。家で産むことがついこの間まで当たり前だった地方もある。

つくづく昔の日本の女性は強かったなあ、と思います。

親のお産や牛のお産を目の当たりにしている旦那。私が手術室から出てきたときの言葉が、

『ご苦労さん、じゃ、今から俺やることがあるから。忙しいんだよ、いろいろと』

という、ねぎらいというより愚痴でした。特別なことじゃないんだろうな、お産て。それでも、授乳期も同じ部屋に寝て、赤ん坊の泣き声にも起きないわたしをたたき起こしてくれたりして、一人の育児を精神的に支えてくれました。


感謝してますわ(たまには言わなくちゃね)。



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by chiyoko1960 | 2006-06-14 00:50 | マイセルフ

立会い出産お断り

昨日の新聞の付録記事に、『立会い出産は増加、ただし産後は実家で、が主流』てな話が載っていました。詳しい内容をもう一度見ようと思って新聞を捜したのですが、ない。

おそらく、生ごみかなんかを包んで捨ててしまったのだろう。新聞を読む前に生ごみを包み、包みながら記事を読むこのくせ、なんとかしたいものです。

立会い出産というのは、多分、夫の立会いという意味だったと思いますが、これが増えているとのこと。勇気ある男が増えたのですね。私の旦那は、魚もさばけない少年として親から罵倒されていたから、まず無理。

夫たちの感想は、『妻への感謝の気持ちが芽生えた』とか、『父親としての自覚が生まれた』とか、前向き。というかそれしか掲載されていない。

ひねくれものの私は、

妻への感謝とか父親としての自覚とか言いながら、産後、母子は実家で世話になるってのはどうゆうこっちゃ

とか思ってしまいました。


私の場合は、高齢で、実家は遠く両親は年寄り、てことで、いかにして一人病院に行き、一人で育てるかだけを考えた。で、歩いて十分ほどの国立病院を選び、帝王切開で産む、というわけで、立会いも何もありません。

帝王切開、麻酔はするのだが、腹を切られているのもよくわかり、気持ち悪くてウンウンうなっていた。看護士(男の看護師という意味)さんが枕元で優しく励ましてくれます。ありがたい、ありがたい。

これが、旦那だったら、『それくらいでぎゃあぎゃあ言うな!』とか怒鳴ったりすることでしょう。彼は人の苦しみを冷静に見ていられるような男ではないのだ。

立ち会うかどうかというのは、やはり、個々の適性に応じて決めるべきです。メリットといっても、産んだから感謝、産まれただけで父親の自覚、というのも変な話だもの。

それに若い男が励ましてくれるってのも悪くないし。

ただし、その看護士さん、私の下の世話までしてくれて、生理帯をつけてから、パッドを敷いたらしくて、あとで取り替えたときには、一枚しかない生理帯が、すっかり朱に染まっていました。取り替えてくれたのは看護婦さん(女性の意味)だったので、思わずため息をついてましたが。

そんなこんなで、子供が無事に生まれたことよりも、そっちのほうが印象に残ってます



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by chiyoko1960 | 2006-06-13 11:47 | マイセルフ
気候も良くなり、昔やったひざの怪我のため自転車がつらく、幼稚園まで、20分かけての徒歩通園である。

娘六歳の小さな手をひいて、話しながらうたいながら歩くのが楽しい毎日だ。

おかあさんね、あなたと手をつないで歩くの大好きなんだ

こういうことを言ってやると、自転車に乗って楽をしたいらしい娘も少しは喜んでくれる。ついでに、休日に旦那の手をとってこういうことを言うと、自転車大好きの彼もきっと喜んでくれるだろう(?)。

長い道のりで楽しむ工夫も必要だ。お花摘みとかブロック塀のぼりは、時間がかかるので却下。今、はまっているのが、娘は目を閉じて、手をつないで歩く遊び。そのとき、私は娘の行きたい方向に任せて歩くのである。もちろん、車の来ない道路で。

すると、どうしても娘は左へ左へと曲がっていく民家の塀や電信柱にぶつかる直前に気づいて目を開ける。光の具合でわかるらしい。まっすぐ歩いているつもりなのに、目の前に電信柱。その驚きが嬉しいらしい。

左に体が曲がってるのだろうか(すでに(?!)。

あとは、♪みっちゃんみちみち♪とか、昔はやった『あのねのね』の危ない歌(みっちゃん、も危ないけど)とか、をうたいながら。

金魚が 寒そうに 赤い顔をしてたので

  ぼくは 熱いお湯を 金魚撥の中に入れてやりました。

  金魚は 気持ちよさそうに おなかを上にして寝ました♪



娘には、幼稚園では絶対にうたうなと釘を刺してある。


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by chiyoko1960 | 2006-06-09 07:36 | 私流子育て

『オレだよ、オレ』

あれはオレオレ詐欺だったのだろうか。もうちょっとひっかかってやればよかった。

電話をとると、いきなり、

オレだけど』

『ハア?』

母さん?オレだけど、携帯の番号変えたから』

『ハア?』

『母さんでしょ』

『・・・うち、息子はいないんですけど』

『あ、すみません、間違えました』

どこに掛けたつもりだったんだろう。やっぱり、これって、オレオレ詐欺、なのかしら。『オレ』しか言わずに、私が、『○○?』と聞くのを待っていたのだろうか。

電話切らずにからかってやればよかった、と後悔している。『○○?』のところに、いろんな名前を入れてみるのだ。反応が楽しみである。

大左衛門? 大左衛門なのね』 とか、
蔵之助? 蔵之助なのね』 とか、
ぶうたろう? ぶうたろうなのね』 とか。

これだけ報道されているのにいまだになくならないのは、おかしいと思いながらも、とりあえず安心したいという心理が働くからだという実験結果が、テレビで紹介されていた。とにかく一度だまされかけて勉強するのが一番である。

そういう意味では、『オレ』君、有難うございます

若い男に『母さん』と言われるのも悪いものではないし。


でも、できればまっとうな仕事見つけてくださいね。



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by chiyoko1960 | 2006-06-08 16:06 | マイセルフ