生母による虐待、いじめ、未亡人、交通事故、リストラ、いろいろあって、今は主婦作家を目指す、アラフィーです。


by chiyoko1960

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洗濯機のこと

洗濯機が壊れちゃった。


排水ができなくて脱水ランプを点滅させたまま、
ブンブン唸っている。(T_T)


何? どうしたの?
しっかりしてちょうだい!


しかたなく洗濯物をたらいに移し、
私は風呂場で、桃太郎のおばあさん


ああ、こういう日に限って、
娘がジーンズを2枚も出しているではないか。(>_<)

給食の時に魚の汁をこぼしたとか、
長いのは暑いとか言って、
ポンポンと洗濯かごに放り込みおって。\(*`∧´)/


いえ、洗うのは苦労ではない。私の学生時代は手洗いであった。
(あ、洗濯機とかコインランドリーとかはありましたから、念のため)


脱水ができないのだ。
なかなか乾きそうにない。
しかも  だし。


すすいでもすすいでもすっきりとしないのは、
合成洗剤のせい。
よし、明日からは固形石鹸でこすり洗いだっ!


と気合を入れた横から、
「営業前に、洗濯機買いに行くぞ!」

いつも慎重または優柔不断な、
社長兼旦那が即決。(ノ゚ο゚)ノ

嬉しいけど、
たまには桃太郎のおばあさんも悪くはない。




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by chiyoko1960 | 2009-09-30 15:43

虫めづる姫

宇治拾遺物語だか何かに載っている話である(しっかり調べんかい!)
つまり、虫の好きなお姫様、のお話。

虫といっても、
キリギリスとかカブトムシの類ではなく、
彼女は俗に言う芋虫を可愛がるのである。

わかる、可愛くてけなげで、さわり心地がまた何とも・・・(-"-;A

一昨日近所の方から、
実家からもらってきたというクリの実をどっさり頂いた。

無農薬だから虫がいるかも、
殻をむいてから調理した方がいいとのこと。

で、早速殻をむき始める私。
くりご飯にしようかな、きんとんにしようかな(‐^▽^‐)と、


ん?


出た


カブトムシの幼虫を小さくしたような白い奴が、
クリの実の中に丸くなって収まっているではないか。

ここで騒ぐようでは虫めづる姫の名がすたる、
って、いつの間にか自分が虫めづる姫になってたりする。

娘もいるのに、姫、というのはかなり無理があるが。

さて、やさしいは、
「じゃあ、そのまま中にいなさいね」
と、そっとテーブルの上にクリの実を置いたままで作業を続けていた。

夕食前にふと気がついて放置していたクリの実を見ると、
いないのである、丸まった背中(?)を覗かせていたはずの幼虫が。


そのまま一夜が明け、今朝ダイニングを掃除していると、
部屋の隅に混ぜご飯の米粒のようなものが落ちている。

察しのよい方はもうお分かりであろう。
そう、まぎれもなくそれは愛しの幼虫だった。

寒いので丸くなっていただけで、手にのせると動き出し、
安心したのもつかの間。

クリの実から脱出して、これから寒い冬をどうやって生き延びるのだろうか?
成長すれば高く売れるカミキリムシになるはずのこの子、

誰か飼育方法を知っていたら教えてください。






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by chiyoko1960 | 2009-09-29 11:05 | マイセルフ

え、そうなの?

主婦作家を目指して、まだ店頭に本さえ並んでいない、
というか、
まだ印刷にも入っていないこの段階で、

自分よりははるかに年下とは言え、
文壇で活躍中の大先輩の対談記事をネタにする、
高齢女の心根の卑しさは十分承知の上で m(_ _ )m

「普通に毎日楽しく幸せに暮していくのが当然だと思って生きていくなんて、
 もう不可能だと思うんです。
 憂鬱な毎日の中に、ぽつぽつと楽しい事が起きる、
 そういう方が現実的な状況ではないかと。」

   文芸春秋 本の話 10月号 語り手は金原ひとみさん

・・・すみません、毎日楽しくて m(_ _ )m。

「男性は30歳をすぎる頃から人生が本番になり、
 仕事も私生活も脂が乗ってきます。
 ですが女子は30歳を超えると坂を転げ落ちる一方。」

   光文社 本が好き! 9月号  語り手は宮木あや子さん
・・・女子は、50歳近くなると別の脂が乗ってきます。(^▽^;)

本の話10月号、金原ひとみさんの記事のあとに、
「四十代の恋」という、喜多由布子さんの記事が掲載されています。


「五十歳も近くなって、書く仕事ができるようになったことは、
とても幸福なことだと感謝しています」


これだよな、と膝を打つと同時に、
私には、若者をターゲットに作品を書くのは無理かな、
と思った次第であります。




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by chiyoko1960 | 2009-09-28 14:11 | 好きな本
婦人公論10・7号で、家族で「うつ」に立ち向かうという特集がありました。
イヤ、ウチは全然関係ないんですけど。

ある相談のケースは、旦那さんが自殺未遂、以後奥さんが一人で家計を支えていて、
ローンや大学進学を控えた子供の学費の捻出に悩んでいるというもの。

「ツレがうつになりまして。」の作者である細川てんてんさんは、夫には期待しないで開き直ると回答。

ご自身が「うつ」を克服中の映画監督(ぐるりのこと、など)の橋口亮輔さんの回答は、
この不況時代、一般の親達にも是非参考にしてもらいたいものでした。引用します。


学費のことにしても、子供に事情を説明し、奨学金で進学するか、進学を諦めて働くか自分で考えてもらうように促せばいい。いずれにしても、今まであった生活を維持し続けることは難しいのですから、その事実を受け入れて、次の策を考えるしかないのです。


これには勇気をもらいました、
なかなか言えないんですよね。

子供のお稽古事にお金がかかるからと働きに出て、
子供に寂しい思いをさせるなんて本末転倒してるよね、

とか、

本気で勉強をする気がないのなら、
無理して高校や大学なんかに行かないで働いたほうがいい

とかって。

不遇な時期を乗り越えた当事者だからこそ、自分にも人にも厳しくできるのかもしれません。
心から、頑張ってください、とエールを送れるのかもしれません。


私が未亡人になったとき、戦争をくぐり抜けた親は、泣き言を許しませんでした。
当時は鬼だ(笑)と思いましたが、そこに人生の先輩としての信念があったからこそ、
私は強くなれたのだと思います。



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by chiyoko1960 | 2009-09-27 09:57 | 社会への一言

主婦作家への道

11月始めに本が出る予定です。小説で。

何度か懸賞小説に応募もしては落選し、年齢を考えて無理矢理の出版となりました。
自費出版ではありません、念のため。

わざわざ、主婦作家という肩書きで、よそのサイトで自分の宣伝をしている私。

働く女、とか、シングルマザー、とか、に比べると、社会的注目度が低いのが、主婦
どうもマスコミの話題からはとりこぼされている集団のような気がする。

主婦というだけでは、ごく普通だから。
マスコミというのは話題性のあるものをとりあげるものだから、
仕方ないっちゃ仕方ないんだけど。

とりあげられるとすれば、

頑張って弱音も吐かずに子育てをしている主婦よりは、
行き詰って我が子を虐待する主婦が注目され、

どこにも預けずに三人四人と子供を育てている主婦のたくましさよりも
金がかかるから子供を生めないという女性の狭量さが政治に反映される。

もっと普通の主婦に注目してぇぇ~~~。


というわけで、私のデビュー作は、
タイトルに『主婦』がそのまま登場する、
登場人物を羅列しただけですね、とデザイナーさんから言われた、
非常にわかりやすいものとなっています(のはずです。弱気~~)


う~ん、
主婦に興味のない人は手に取らないかも・・・。



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by chiyoko1960 | 2009-09-26 19:16 | マイセルフ
わが自宅兼事務所があるマンションは、住民同士の関係が非常に密で、毎年秋になると草むしりの後、避難訓練と消火及び救命救急訓練が催されます。先日は近頃駅にも設置されているAEDという救命器具の使い方を学びました。


何が有難いって、その器具は蓋さえ開ければ使い方が全て音声で指示されて、日本語がわかれば小学生にでも扱えるという便利さ。人工呼吸は感染症の方が怖いので勧められないとも言われ、心臓マッサージはか弱き女性には向いていない重労働。そんなときに役に立つのがこの器械。


電極となっているパッドを意識のない人の胸に貼り付けるだけなのですが、但しここで注意が。金属類(ネックレスやブラジャ-のワイヤー)ははずす。水気(体が濡れているとか)は拭う、はりもの(湿布薬など)ははがす、ペースメーカーを避ける、(特に胸毛)は剃る、ことが必要とのこと。「きみはぺけ」と覚えるそうです(出たっ、語呂合わせ)。


毛を剃ると言っても、片方ではガンガン心臓マッサージをやり続けている中では難しい。そういうときには、ゴキブリホイホイ並の粘着力を持つ電極パッドを一旦貼って、ばりっ! とはがせば毛は綺麗に抜けるそうです。痛。悲惨な現場を知っている救急士さん曰く、「どうせ相手は意識ありませんから。むしろ、痛えっっ! って気がつけばAEDいりませんし」


ちなみに女性の場合道端で胸を顕わにするのもなんですから、パッドの上から布で覆うのは、ありなんだそうです。ご参考まで。
                            
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by chiyoko1960 | 2009-09-16 14:35 | マイセルフ